世界の創り主である神様

私たちは、この世界と私たち一人ひとりを全知全能の神様が愛をもって創られたことを信じています。神様は私たち人間を、ご自身との良い関係の中で幸せに生きていくことを望んでおられます。

世界で最も読まれている聖書という本は「はじめに神は天と地とを創造された」という文章からはじまります。また全てのものは「はなはだ良かった」ともあります。私たちの住むこの世界は、神様の愛と善によって造られたものなのです。

神様は丹精込めて創造されたこの世界を、そして私たち一人一人をとても愛しておられます。生きる目的や生きる意味を、私たちそれぞれに合わせて用意してくださっています。

罪について

しかし、私たちは生まれながらに罪の性質を持っており、自分勝手な生き方をしてしまいます。自分の好きなように生きているつもりが、気づかないうちに罪の奴隷に成り下がってしまっているのです。

人は誰でも罪を犯します。悪い行いをしたことがないと思っている人であっても、心の中で罪を犯す場合もありますし、悪気なく行ったことが誰かを苦しめる結果になることもあります。私たちは自分自身の力では罪からは決して逃れることができません。

私たちは自分の力で自分の好きなように生きていこうとする性質を持っています。このことが罪を生み出し、それによって実は自分自身を苦しめていたりもします。罪の結果待ち受けるものは、苦しみと滅びだけです。

十字架の救い

神様は私たち人間が罪の奴隷として苦しみ、やがては滅びに向かっていくことをよしとされませんでした。神様は私たちをあわれみ、イエス・キリストをこの世に送ってくださいました。そして私たちの罪を許す代価として、十字架にかけられたのです。

神様は私たちひとりひとりを心から愛してくださっています。私たちが罪の奴隷として苦しんだり、その結果として滅びに至ってしまうことを神様は望んでおられません。

罪の奴隷となってしまった私たちを滅びから救うために、神様は御子であるイエス様をこの世に送ってくださいました。

イエス様は罪を全く犯されなかったのに、私たちのすべての罪を背負って十字架にかかってくださいました。イエス様が十字架にかかってくださったことを代価として、罪の奴隷であった私たちは自由の身として買い戻されることができるのです。そして、誰でもこの救いにあずかる権利を持っています。

イエス様の十字架による救いを受け入れることで、私たちは罪の奴隷から解放されて自由になり、永遠の生命が与えられます。これが私たちを含め、世界中のクリスチャンが信じていることです。

聖書について

聖書は世界で最も多くの人に読まれた本です。神様、罪、救いについて詳しく書かれています。

他にも、聖書は歴史の記録や人々の物語を通じて、生きていくための教訓、知恵、人生の指針を与えてくれます。

聖書は古代の書物ですが、神様から私たちへの生きて働く愛のメッセージ集でもあります。

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